私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように、
たくさんの唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
書かれてから約103年、世に出てからは
約42年が経過しているそうです。
国語の教科書にも掲載されるようになり、
特に最後の『みんなちがって、みんないい』は、
様々なところで耳にする言葉です。
いい言葉、いい詩だなぁ😌
真髄に触れることのできる詩はいつの時代でも
人々の心に寄り添ってくれるものなのですね✨
